沖縄/豊見城/慢性腰痛専門
FROM我那覇
今日は腰痛を引き起こす要素②について書いていきます。
前回は「筋肉・骨格」が原因という話をしました。
さて本題に入りますが、腰痛を引き起こす要素の２目は
「内臓」です。
まさかと思う方もいるとは思いますが、腰痛との関係があります。
胃が疲れていたり、便秘や下痢、生理不順などの
機能が低下していると、腰痛を引き起こす原因になります。
なぜ、内臓の機能が低下すると腰痛を引き起こすのか？
内臓が不調になると自律神経が乱れ、筋肉を緊張させてしまう
ことがあります。
その結果、筋肉のコリや緊張がだんだん強くなり腰痛となります。
（＊全ての内臓が腰痛を引き起こすわけではありません）
しっかり、先生とコミュニケーションをとることで
仮説が立てやすくなるので、信頼できる先生を
見つけることが大切ですね(^ ^)